上空からモノレールで巡ることもできるLaaf族の村の入り口。バックストーリー：太古彼等は北極の住人で相互愛と自然との共生に生きていたが、気温が急変したため温かい地下空間を掘り進めて暮らしてきた。ある日、地上に出てみると人類が排出したゴミで世界が汚染されきっているのに驚き、それ以来すべて廃物利用で暮らすことを通じてかけがえのない美しい地球を守るお手本を示している、と。実際は教訓臭さ皆無のユ−モアと独創の異空間だ。